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ABCD ESG

環境問題への取り組み

最近の環境問題への取り組み

米国では、クリーンエネルギー設備への大規模投資など政策の転換を背景に、気候変動問題が昨年から再び注目を集めています。新政権が発足し、バイデン大統領は、米国内の炭素排出量を抑制する大統領令に直ちに署名しました。今後米国は、喫緊の課題解決に向けて世界的な取り組みの重要な役割を担うこととなるでしょう。

気候変動、地球温暖化、炭素排出実質ゼロ。これらの言葉は、再び、世界で取り組むべき優先課題として取り上げられました。長期的にみた平均気候パターンは、地球の気温上昇により徐々に変化しています。これは、化石燃料の燃焼など人間活動によって放出された二酸化炭素が増加し、熱として大気に蓄積され、温室効果が強まり地球表面の気温が高くなるために起こります。

現在の大気状況を許容するのではなく、炭素排出実質ゼロおよび炭素排出量のバランスの達成に向けて、世界的に意識と行動が求められています。米国は、下記の重要な公約を含む炭素排出実質ゼロ達成のための計画を公表しました。

最近の環境問題への取り組み

全世界のCO2排出量の15%を占める米国の公約は、地球全体にとって重要なものです

全世界のCO2排出量の15%を占める米国の公約は、地球全体にとって重要なものです

温室効果ガス排出の主成分であるCO2は、大気中の熱を閉じ込めるガスで、地球温暖化の原因や気候変動の一因となっています。
米国の他にもCO2排出量の多い国や地域では、世界全体で9.8%を占めるEUは2050年、27%を占める中国は2060年までにそれぞれ温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、いわゆるカーボンニュートラルの達成を宣言しています。これら3つの経済圏を合わせたCO2排出量は世界全体の50%以上となり、21世紀半ばまでに完全なる脱炭素達成に向けた共通目標として取り組むこととなります。