ブラウザをアップデートしてください。

当社は、お客様のセキュリティを重視しています。お客様および当社のシステムを保護するために、一部の古いバージョンのウェブブラウザではサイトにアクセスできないようにHSBCのすべてのウェブサイトを変更しています。一般的には、最新のブラウザのバージョン(Edge、Chrome、Safariなど)およびオペレーティングシステム(Microsoft Windows、MacOSなど)は、最新のセキュリティを備えています。

サポートされていない古いブラウザの使用を検出した場合に、このメッセージが表示されています。

ブラウザのアップデート方法はこちらをご確認ください。

Chromeのアップデート方法(Google Chromeホームページ)

Microsoft Edgeのアップデート方法(Microsoft ホームページ)

Safariのアップデート方法(Apple ホームページ)

投資信託のしくみ

投資信託のしくみ

投資信託は、販売、運用、資産の保管などの業務をそれぞれの専門機関が役割を担い、効率的に運用・管理されています。


※上記は契約型投資信託のイメージ図であり、全てを説明しているものではありません。


運用会社の仕事

運用会社は、運用の専門家が金融、経済情勢、企業業績などに関する様々な情報を分析し、投資家から預った資金を運用します。運用会社のことを「委託会社」とも言います。


各専門機関が破綻したらどうなるの?

販売会社は投資家と資金のやりとりを行い、運用会社は運用指図は行いますが、資金の保管・管理は行っていないため、万が一、破綻しても資金に直接的な影響はありません。資金の保管・管理を行う信託銀行は、投資信託の資金(信託財産)と自行の財産とは分別管理するように法律で義務付けられています。従って、信託銀行が破綻しても、資金に影響はありません。