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ブラジル:政策金利を0.50%引き下げ5.50%に

2019年09月19日
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    0.50%の利下げを決定

    ブラジル中央銀行は9月18日(水)の政策会合で、市場予想通り、政策金利を0.50%引き下げ、過去最低の5.50%とすることを全会一致で決定しました。利下げは7月31日に次ぐ2会合連続となります。

    政策金利とインフレ率の推移
    (2015年1月2日~2019年9月19日)

    政策金利とインフレ率の推移 (2015年1月2日~2019年9月19日)

    注:インフレ率は拡大消費者物価指数(IPCA)の前年同月比、2019年8月まで
    出所:リフィニティブのデータをもとにHSBC投信が作成

    中央銀行は声明で「最近の指標は景気回復を示唆しているが、基本シナリオとして回復は緩やかなペースにとどまると想定している」とし、景気回復を利下げで後押しする考えを示しました。

    利下げの背景として、低いインフレ率も挙げています。8月の拡大消費者物価指数(IPCA)は前年同月比+3.4%と、7月の+3.2%から僅かに上昇したものの、引き続き2019年のインフレ目標圏(4.25%±1.5%)の中央値を下回っています。

    主要国の金融緩和も利下げの背景にあり、18日(水)には米国連邦準備制度理事会(FRB)が0.25%の利下げを決定しました。

    また、重要な点として、年金改革をはじめとする社会保障制度改革の前進(後述)も、金融緩和余地を広げています。中央銀行は「構造的な利下げには改革プロセスの継続が不可欠」としています。

    当社の見方~ブラジル市場を引き続き有望視

    低い経済成長率、インフレ率の落ち着き、構造改革の前進を背景に、中央銀行は年内にさらに追加利下げを行なう可能性があると当社では見ています。米FRBが金融緩和を継続すれば、ブラジル中銀はさらに0.5%の利下げを行い、今年末の政策金利は5.0%になると予想しています。

    当社ではブラジル株式・債券を引き続き有望視しています。足元の景気は弱いものの、ブラジル経済は循環的回復局面にあります。また企業収益は改善しており、これが株式市場の上昇をけん引すると見ています。債券市場は依然として相対的に高い利回りに妙味があり、引き続きインフレ率の低位安定がサポート要因になると考えます。

    一方、社会保障制度改革法案は、本年8月に下院で可決され上院に送られましたが、早ければ9月~10月にも上院で可決され、成立する見通しです。この制度改革は長期にわたる財政改善につながるものです。また、ボルソナロ政権は、税制改革、国営企業の民営化(2019年末までに電力公社エレトロブラスを含む17社の民営化を計画)など、引き続き構造改革を強く推進する方針です。

    ブラジル市場を取り巻く投資環境の改善が注目されます。

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