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インド:政策金利を0.25%引き下げ6.25%に

2019年02月08日
    レポートをダウンロードPDF, 869.69KB

    要点

    • インド準備銀行(中央銀行)は2月7 日(木)、政策金利を0.25%引き下げ6.25%とした
    • 利下げは1年半振り。インフレ率の低下が利下げ余地をもたらしている
    • インフレリスクは低下しており、年内に追加利下げの可能性があると当社は見ている

    0.25%の利下げを決定

    インド準備銀行(中央銀行)は2月7日(水)の金融政策委員会で、政策金利のレポレートを0.25%引き下げ6.25%とすることを決定し、即日実施しました。利下げは1年半振りとなります。金融政策スタンスは「調整された引き締め」から「中立」へと変更しました。議決の結果、利下げは4対2、政策スタンス変更は全会一致で決定されました。市場は、政策スタンスの変更についてはある程度織り込んでいましたが、今回の利下げのタイミングは予想外のものでした。

    図表1 政策金利とインフレ率の推移
    (2014年1月1日~2019年2月7日)

    政策金利とインフレ率の推移 (2014年1月1日~2019年2月7日)

    注:インフレ率は消費者物価指数(CPI)前年同月比出所:リフィニティブのデータをもとにHSBC投信が作成

    昨年12月に就任した中央銀行のダス総裁は「インフレ率は目標値の4%前後を今後も下回ると見られ、金融政策の自由度が高まった」としています。

    実際、インフレ率は大きく低下しており、2018年12月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比+2.2%と1年半振りの低水準となり、中央銀行のインフレ目標圏(+4%±2%)の下限に近づいています。燃料価格の下落と食料品価格の上昇率低下が指数全体を押し下げています。

    なお、今回の利下げは予想外ではあったものの、市場の反応は限定的でした。

    当社の見方~インドの株式・債券市場を引き続き有望視

    当社では、インフレリスクは大きく低下しており、年内に追加利下げの可能性があると見ています。

    当社の運用担当者は、インドの株式・債券市場を引き続き有望視しています。インド経済は、インフレ率を歴史的低水準に抑えながら、高い成長を遂げています。構造改革の進展から、成長率はさらに上振れることが期待されます。景気は緩やかな回復局面にあると見ており、インド株式の運用では、景気敏感セクターを選好しています。また、持続的な収益性を有しながらバリュエーションに割安感のある銘柄を選別しています。

    債券市場では、インフレ率の落ち着きが相場を下支えすることが見込まれます。最近の原油価格の下落もプラスに働いています(インドは国内石油需要の約8割を輸入に依存)。また、インド国債は投資適格級ながら、利回りは7%台の高水準にある点も注目されます。

    当面の不透明要因として、4月・5月に予定される総選挙の行方とその後の政策動向について注視してきます。

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