HSBCグローバル・ターゲット利回り債券ファンド2025-05(限定追加型)
追加型投信/内外/債券
愛称:ますますグロタ2025-05
商品説明動画
SV_HSBCグローバル・ターゲット利回り債券ファンド2025-05(ますますグロタ2025-05)商品説明動画
ますますグロタ2025-05のポイント
世界の企業が発行する投資適格債に投資します |
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残存期間5年以内の債券を1つの投資サイクル*において原則持ち切ります |
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為替の影響を回避します |
ファンド情報
ポイント1 世界の企業が発行する投資適格債に投資
- 主に米ドル建て債券を投資対象とします。
- 投資を行う債券は投資適格債とし、原則として、ポートフォリオの平均格付を投資適格とします。
- 先進国を中心に投資適格債に幅広く分散します。
- 組入銘柄数は60銘柄程度*です。


ポイント2 残存期間5年以内の債券を1つの投資サイクル*において原則持ち切り
- ファンドは残存期間5年以内に満期を迎える債券に投資を行い、原則として満期まで保有する運用を目指します。
- 運用期間中に組入債券の信用力に懸念が生じた場合、当該債券を売却し、他の債券に入替えることがあります。
*原則として約5年間を1つの投資サイクルとします。
ポイント3 為替の影響を回避
- 一般的には、外貨建て資産には為替リスクがありますが、ファンドは為替ヘッジ*を行うことにより、為替の影響を回避します。
- 為替ヘッジにはコストがかかります。
- ファンドは長期固定の為替ヘッジを行うことにより、運用期間中の為替ヘッジコストを安定させ、ポートフォリオ構築時に見込まれる期待収益を提示することを目指します。
- 長期固定の為替ヘッジコストは、金利水準等によっては、短期の為替ヘッジコストを上回る場合があります。
ファンドの仕組み(第1投資サイクルのイメージ)
- 原則として約5年間を投資サイクルとし、運用満了時の基準価額の水準に応じて分配金を支払います。
- 運用期間中の年1回の決算時においては、分配金の支払いは行いません。
ファンドの仕組み(信託期間全体のイメージ)
- 信託期間を約20年とします。
- 原則として約5年の投資サイクルを、第1期から第4期まで繰り返します。
- 各投資サイクルの初めに安定運用期間*1を設けており、購入申込が可能です。
- 各安定運用期間は預金を含む短期金融資産等を投資対象とする安定運用を行います。
- 各安定運用期間および各安定運用期間最終日の翌営業日において信託報酬はかかりません。
※ データ等は過去の実績あるいは予想を示したものであり、将来の成果を示唆するものではありません。市況動向やファンドの資金動向等によっては、上記のような運用ができないことがあります。
分配金に関する留意点
- 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。
- 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。 その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
- 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。 ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
当資料に関する留意事項
- 当資料はHSBCアセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料です。当資料は信頼に足ると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
- 当資料の記載内容等は作成時点のものであり、今後変更されることがあります。また、データ等は過去の実績あるいは予想を示したものであり、将来の成果を示唆するものではありません。
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- 投資信託は預金または保険契約ではなく、預金保険機構または保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機関でご購入の投資信託は投資者保護基金の保護の対象ではありません。当ファンドの購入のお申込みに関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(クーリング・オフ)の適用はありません。
- 購入のお申込みにあたっては、投資信託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面(目論見書補完書面等)を販売会社からお受取りの上、十分にその内容をご確認いただき、ご自身でご判断ください。