投資信託は元本保証のない金融商品です。また、投資信託は預貯金とは異なることにご注意ください。当ファンドは、主に値動きのある有価証券を投資対象としますので、組入有価証券の価格変動あるいは外国為替の相場変動次第では、当ファンドの基準価額が下落し、投資者の皆さまの投資元本を割り込むことがあります。当ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。
HSBC インド・インフラ株式 オープン
インドはインフラ投資を本格化させ、インド経済をさらに前進させようとしています。
HSBC インド・インフラ株式 オープン
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圧倒的な運用実績
インド株式は過去3年で1.8倍と世界株式を上回るリターンです。さらに、当ファンドはインド株式市場を上回る優れたパフォーマンスとなっています。
長期的な国家目標の実現へ
土台固めを終え、ここからインフラ投資を本格化させることでインド経済をさらに前進させようと強い志をもったモディ首相のその眼には、2030年までにGDP世界第3位、2050年までに先進国へと成長を遂げるインドの輝かしい未来が映っています。
加速するインフラ投資
インドにおけるインフラ投資は2020年度以降減速傾向となっており、計画通り工事や建設作業が進まずインフラ投資案件が蓄積していると考えられます。今後は政府主導の下、計画達成に向けインフラ投資は加速していくことが期待されます。
政府推進の国家インフラ・パイプライン
2022年12月現在、各分野におけるインフラ投資案件は潤沢な状況です。既に案件ベースでは政府計画を上回る水準まで積み上がっており、今後の進捗が期待されます。
大型インフラプロジェクト
インド政府はインフラ投資の中でも特に「輸送」分野に注力しており、「鉄道」と「高速道路」の発展は今後のインド経済の成長に大きく貢献することが期待されます。
ファンドの特色
販売会社
インド株式の魅力
HSBCインド・インフラ株式オープン ファンド情報
R&Iファンド大賞について
「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。「投資信託/総合部門」の各カテゴリーは、受賞運用会社の該当ファンドの平均的な運用実績を評価したもので、受賞運用会社の全ての個別ファンドについて運用実績が優れていることを示すものではありません。
LSEG リッパー・ファンド・アワード・ジャパン 2024について
LSEG リッパー・ファンド・アワードは毎年、多くのファンドのリスク調整後リターンを比較し、評価期間中のパフォーマンスが一貫して優れているファンドと運用会社を表彰いたします。選定に際しては、「Lipper Leader Rating(リッパー・リーダー・レーティング)システム」の中の「コンシスタント・リターン(収益一貫性)」を用い、評価期間 3 年、5 年、10 年でリスク調整後のパフォーマンスを測定いたします。評価対象となる分類ごとに、コンシスタント・リターンが最も高いファンドに LSEG リッパー・ファンド・アワードが贈られます。詳しい情報は、lipperfundawards.comをご覧ください。LSEG Lipperは、本資料に含まれるデータの正確性・信頼性を確保するよう合理的な努力をしていますが、それらの正確性については保証しません。
分配金に関する留意点
- 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。
- 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。 その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
- 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。 ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
当資料に関する留意事項
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