投資信託は元本保証のない金融商品です。また、投資信託は預貯金とは異なることにご注意ください。当ファンドは、主に値動きのある有価証券を投資対象としますので、組入有価証券の価格変動あるいは外国為替の相場変動次第では、当ファンドの基準価額が下落し、投資者の皆さまの投資元本を割り込むことがあります。当ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。
HSBC インド・インフラ株式 オープン
インドはインフラ投資を本格化させ、インド経済をさらに前進させようとしています。
HSBC インド・インフラ株式 オープン
ファンド関連情報
HSBC インド・インフラ株式オープン 足元の運用状況と今後の見通し 2025年3月5日
HSBC インド・インフラ株式オープン 足元の運用状況とインド経済およびインフラ関連株式の見通し 2025年1月28日
HSBCインド・インフラ株式オープン 2024年 7月から 10月の基準価額の推移と米大統領選結果を受けた今後の見通しについて 2024年11月14日
HSBC インド・インフラ株式オープン 2024年7月における基準価額の推移について 2024年8月5日
HSBC インド・インフラ株式オープン モディ3.0 始動! 第15期決算について 2024年6月18日
HSBC インド・インフラ株式オープン 2024年インド下院選挙のファンドへの影響 2024年6月10日
HSBCインド・インフラ株式オープン 最優秀ファンド賞をダブル受賞! 2024年5月8日
圧倒的な運用実績
インド株式は過去3年で約1.4倍と世界株式を上回るリターンです。さらに、当ファンドはインド株式市場を上回る優れたパフォーマンスとなっています。
長期的な国家目標の実現へ
土台固めを終え、インド経済をさらに前進させようと強い志をもったモディ首相のその眼には、2028年までにGDP世界第3位、2047年までに先進国となることを目指すインドの輝かしい未来が映っています。
加速するインフラ投資
新型コロナウイルスの影響から工事・建設に遅れが生じたものの、インフラ投資は拡大傾向が続いています。2024年6月、インフラ投資を政策の柱とするモディ政権続投が決定しました。今後も政策の継続性が維持され、高速道路や高速鉄道、空港建設といったインフラ投資の本格化が見込まれます。
政府推進の国家インフラ・パイプライン
2024年12月現在、各分野におけるインフラ投資案件は12,500件を超える状況です。特に、輸送分野、エネルギー分野が大半を占めています。
大型インフラプロジェクト
政府はインドの人々の日常生活や経済活動に必要不可欠なインフラの整備を、急ピッチで進めています。
ファンドの特色
販売会社
インド株式の魅力
HSBCインド・インフラ株式オープン ファンド情報
R&Iファンド大賞について
「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。「投資信託/総合部門」の各カテゴリーは、受賞運用会社の該当ファンドの平均的な運用実績を評価したもので、受賞運用会社の全ての個別ファンドについて運用実績が優れていることを示すものではありません。
LSEG リッパー・ファンド・アワード・ジャパン 2024について
LSEG リッパー・ファンド・アワードは毎年、多くのファンドのリスク調整後リターンを比較し、評価期間中のパフォーマンスが一貫して優れているファンドと運用会社を表彰いたします。選定に際しては、「Lipper Leader Rating(リッパー・リーダー・レーティング)システム」の中の「コンシスタント・リターン(収益一貫性)」を用い、評価期間 3 年、5 年、10 年でリスク調整後のパフォーマンスを測定いたします。評価対象となる分類ごとに、コンシスタント・リターンが最も高いファンドに LSEG リッパー・ファンド・アワードが贈られます。詳しい情報は、lipperfundawards.comをご覧ください。LSEG Lipperは、本資料に含まれるデータの正確性・信頼性を確保するよう合理的な努力をしていますが、それらの正確性については保証しません。
分配金に関する留意点
- 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。
- 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。 その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
- 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。 ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
当資料に関する留意事項
- 当資料はHSBCアセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料です。当資料は信頼に足ると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
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